腹痛ガイド

腹痛の基礎知識

位置

一言で腹痛といっても、腹部の範囲は広いです。それでも、腹部のどの辺りが痛いのかということによって、大体の病気の判別が可能になっています。腹痛であると思っても、原因となっているところは全く違うといったことはよくある話なのです。

腹痛が起こるということは、一種の防衛反応が身体に働いているということになりますのでもしも腹痛が起こったとしたら、決して軽視しないようにしましょうね。

腹部のどこが痛むかによって原因を推定することが出来ます。おおまかになりますが、みぞおち付近、右上腹部、左上腹部、左右の側腹部、腹部全体、下腹部といった感じでしょうか。

これらのどこが痛む箇所になるかによって、どこが悪いのかということがある程度わかるのです。痛む箇所によっては、腎臓が悪いこともありますし、心筋が原因になっているものだってあります。

また、子宮が原因であったり、前立腺が原因になっていたりすることだってあります。腹痛は、本当にいろいろな病気から来ますので、楽観視だけはしないようにしましょうね。

腹痛は、体内の異常を知らせてくれる警報装置のようなもので、腹痛がどういったものか、どんな感じに痛むのかということに対して、いろいろな要因から答えを導き出します。

単なる食べすぎなどならまだしも、十二指腸潰瘍などといった病気が見つかってしまうことだってありますし、最悪、胃がんなどの大病になってしまっている可能性もあるわけです。本当に十分に気をつけるようにしたほうがいいでしょう。

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