腹痛ガイド

子供の腹痛

機能性反復性腹痛

反復性腹痛というのはたくさんあるのですが、その中でも身体的な要因が見つからないといった腹痛があります。そのうちの9割を占めているといわれているのがこの機能性反復性腹痛になります。この病気の原因のひとつに、起立性調節障害というものがあります。

これは、自律神経の失調が関係しているといわれています。自律神経の不具合によって、めまいや立ちくらみの症状が出てきます。こういったものが、機能性反復性腹痛に関係しているといわれています。

この起立性調節障害には、大症状と小症状といった判断基準が設けられています。まず、大症状の場合は、立ちくらみやめまいが頻繁に起こったりします。

ちょっと立っていたりするだけで気分が悪くなってしまったり、倒れてしまったりします。更に少しの運度でも息切れしてしまったりもします。基本的に午前中は不快感が残る、というものです。

そして、小症状の場合は、顔が普通よりも青白かったり、食欲不振であったり、倦怠感があり、頭痛に悩まされていたりする、乗り物酔いをしやすいような感じである。といった具合の症状により分類されます。

大症状が3つ以上であったり、大症状が2つ、小症状が1つ、または大症状が1つで小症状が3つといった感じであったばあいは、起立性調節障害であるといったことが考えられます。

こういった症状については、親が少し見たら判断できることも多いですから、おかしいなと思った瞬間に病院に連れて行くようにしてあげるといいかと思いますよ。

スポンサードリンク

Copyright (C) 腹痛ガイド All Rights Reserved